CoolPayは、手数料が公式サイトに載っていない — 審査後の見積で判断するのが前提
CoolPay(クールペイ)は、株式会社エムライズが運営する事業者専用のオンライン請求書買取(ファクタリング)サービスです。公式サイトには「最短60分で現金化」「初回は15万円以上から」「法人宛の請求書のみ」といった条件の記載がある一方、手数料率の数値はなく、「審査が完了すると買取額と手数料が提示される」形になっています。このため、申込み前に手数料を比較することはできず、審査後に提示された買取額と手数料で判断する進め方になります。このページでは、公式記載の条件と、申込前に確認しておきたいポイントを整理します。
審査後の提示条件で判断する前提で
実際の手数料・買取額は請求書の内容と審査で決まり、公式サイトには事前の料率表示がありません。申込み後に提示される買取額と手数料を、差引後の受取額として他社の見積と並べて判断してください。
PR/広告:アフィリエイトリンクを含みます
PR: 当ページにはアフィリエイト広告(CoolPayへのリンク)を含みます。数値・条件は公式サイトの記載をもとにしており、実際の条件は審査・契約により変わります。
公式サイトで見られること
2026年9月2日時点で、公式サイト(coolpay.jp)のトップページ、ご利用ガイド、利用規約、お問い合わせページを確認した内容です。
| 確認項目 | 公式サイトの記載 | 申込み前の注意点 |
|---|---|---|
| サービス内容 | 事業者専用のオンライン即日ファクタリング(請求書買取)。オンライン完結・全国対応。償還請求権なし(ノンリコース)で、「取引先に連絡することは原則としてない」との記載。 | 2社間・3社間という型名の記載はありません。売掛先への通知や登記の扱いは申込み時に確認します。 |
| 手数料 | 料率の数値はなし。「審査が完了すると買取額及び手数料が提示されます」の記載。 | 事前に手数料を比較できないため、提示された買取額と手数料を他社の見積と並べて判断します。 |
| スピード | 「法人宛の請求書を最短60分で現金化」。審査・見積提示は最短20分、契約・送金は最短1時間の記載。 | 営業時間や初回・2回目以降の条件は記載がなく、当日中に必要な場合は申込み時間帯を確認します。 |
| 対象・金額 | 「法人が取引先となる請求書のみ買い取り」。初回は15万円(税込)以上、2回目以降は3万円から申請可能。上限の記載なし。 | 当ページ経由の申込みでは20万円以下の少額申込みは対象外です。個人事業主の利用可否は公式トップに明記がなく、申込み時に確認します。 |
| 必要書類(初回) | 連絡先等の情報、顔写真付き身分証明書、取引先に送付済みの請求書、保有する全銀行口座の入出金明細(直近3か月分)。追加資料を求める場合がある旨の記載。 | 「事業で使う全ての口座」の明細が必要です。用意できる範囲を先に確認します。 |
| 手続き方法 | 請求書・通帳をカメラ撮影してアップロード→審査・見積提示→クラウドサインの電子契約→送金。問い合わせはフォームとメールのみで、電話番号の記載なし。 | 当ページからはWEB申込みで進めてください。申込み後の本人・債権確認に応じられるよう連絡手段を整えておきます。 |
関連サービスとの違い(公式ページの記載)
同じ運営会社が、対象を分けた別サービスを案内しています。案内されている条件が通常のCoolPayと異なるため、どのサービスに申込むかを先に確認してください。
| サービス | 対象 | 公式ページに記載のある条件 |
|---|---|---|
| CoolPay(通常) | 事業者専用・法人宛請求書 | 最短60分、初回15万円以上、2回目以降3万円から |
| CoolPay Pro | 月商1,000万円以上の法人 | 請求書金額300万円以上・希望調達額100万円以上、最大5,000万円、手数料は与信により見積提示、登記は「ケースバイケース」 |
| CoolPay Auto | 整備工場・車・バイク販売店 | 2社間・通知なし、最短30分、個人事業主可の記載、来店不要 |
公式サイト内でも、累計申込額の表記がページによって異なる(トップ・ガイドは「10億円突破」、Proは「200億円超」)など、数値が一致していない箇所があります。実績表記は参考程度にとどめ、自社の条件は見積で確認してください。
運営会社情報で確認しておきたいこと
運営は株式会社エムライズ(東京都大田区山王)です。公式サイトのフッターにある会社情報では、業務内容に「ファクタリング事業・金融系広告事業」と明記されています。コーポレートサイトには設立2007年12月・資本金999万円の記載があり、同社は金融系のアフィリエイト広告配信事業(当サイトが利用している広告配信網を含む)も運営しています。確認した時点の公開情報では、次の点に注意が必要です。
他社と比べるときの確認項目
CoolPayの審査はどう進むか
公式サイトの案内では、WEB申込みで請求書と通帳をカメラ撮影してアップロードし、審査と見積提示(最短20分)、クラウドサインでの電子契約、送金(契約から最短1時間)の順で進みます。問い合わせ手段はフォームとメールのみで、電話番号の記載はありません。営業時間の記載もないため、最短表記は申込時間帯と確認状況によって変わると見てください。
公式サイトには「何%が通る」という審査通過率の一般値の表示はありません。「審査が甘い」「通りやすい」といった第三者の表現は、公式が保証している内容ではありません。
CoolPayの口コミ・評判を確認するときの見方
当サイトは、CoolPayの利用者口コミを独自に収集していません。口コミや評判を参考にする場合は、次の点を押さえると判断を誤りにくくなります。
- 手数料の体験談は、売掛先の信用力、金額、支払期日までの期間に依存した個別結果です。公式に料率表がないため、「◯%だった」という数字は自社の目安になりません。審査後に提示される買取額と手数料で確認してください
- 「60分で入金された」という体験談は、審査・見積提示が最短20分、契約から送金が最短1時間という最短表記が、全口座の入出金明細まで書類がそろっていた場合に成立した話です。営業時間の記載がないため、申込時間帯によって当日中にならない場合があります
- 個人宛の請求書や個人事業主の体験談は、「法人が取引先となる請求書のみ」というCoolPayの条件と合わないことがあります。自社の請求書の宛先が法人かを先に確認してください
- 「取引先に連絡が来なかった」という体験談は、公式の「原則として連絡しない」という案内に沿ったものですが、契約条件や確認状況によって扱いが変わる可能性があります。申込時に確認してください
- 「審査が緩い」「通りやすい」といった第三者の表現は、公式が保証している内容ではありません
評判を見る時間があるなら、WEB申込みで「自社の請求書でいくら・何%・いつ送金か」の提示を受けて判断する方が早く確実です。
あわせて確認したいページ
確認できたら申込みから
- 手数料は公式サイトに掲載がなく、審査後に提示される買取額・手数料で判断する
- 法人宛の請求書・初回15万円以上(当ページ経由は20万円超が目安)で、WEB申込みで進める
- 全口座の入出金明細(3か月分)と身分証を用意し、電子契約の内容を締結前に確認する
参考にした公式ページ
CoolPay公式トップページ、ご利用ガイド(必要書類)、利用規約、CoolPay Pro、CoolPay Auto、および運営会社のコーポレートサイトを2026年9月2日に確認しました。手数料率は公式サイトに掲載されていないため、最新条件は申込み後の見積と契約書面で確認してください。