入金QUICKは新規申込受付を終了(2026年9月2日)|サービス終了の公式発表と代替候補の確認点

入金QUICKの新規申込受付は2026年9月2日で終了しました

請求QUICK公式サイトのお知らせ(2026年8月20日付)で、ファクタリングサービス「入金QUICK」は2026年9月2日(水)をもって新規申込受付を終了し、事業方針の見直しに伴いサービス自体も今後終了すると発表されています。2026年9月18日時点で、旧公式サイト(sqfactoring.sbi-bs.co.jp)はこのお知らせページへ転送されます。

  • 新規申込: 2026年9月2日で受付終了。これから低手数料型の法人向けファクタリングを探す場合、入金QUICKは候補になりません
  • 利用中の場合: 公式発表では担当者から個別に連絡があり、サービス終了までの取扱いと手続きが案内されるとしています。問い合わせ窓口は入金QUICKサポート窓口(電話 03-6747-2485、平日10:00〜17:00)です
  • 請求QUICK(請求書発行クラウド)は継続して利用できると案内されています

代わりに確認しやすい候補

入金QUICKを検討していた理由(法人向け・低手数料・継続利用)に応じて、次のページで条件を比べてください。

以下は、受付終了前(2026年5月16日確認)の入金QUICKの条件の記録です。新規申込はできないため、比較の参考としてのみ読んでください。

入金QUICKはどんなサービスか

入金QUICKは、SBIビジネス・ソリューションズ株式会社が提供する法人向けの請求書ファクタリングサービスです。

公式サイトでは、請求QUICK利用法人を対象にした2社間ファクタリングとして案内されています。基本手数料0.5%から、支払期間30日超の場合は30日ごとに1%加算、最大180日までという料金条件が確認できます。

ただし、法人のみ、業歴1年以上、年商1億円以上などの対象条件があります。個人事業主・フリーランス向けや即日入金向けのサービスとは分けて比較する必要があります。

先に確認したい人

次に当てはまる場合は、入金QUICKの対象条件、請求QUICK利用条件、初回審査日数を先に見てください。

  • 年商1億円以上の法人
  • 請求QUICKを利用している、または導入を検討している
  • 即日よりも低手数料や継続利用のしやすさを重視したい
  • 決算書2期分などの書類を準備できる
  • 個人事業主・少額請求書向けとは分けて比較したい

年商条件や初回日数が合わない場合は、法人向けファクタリング比較やJBLのレビューもあわせて見てください。個人事業主・フリーランスの場合は、少額請求書ファクタリング比較を確認してください。

入金QUICKの基本情報

申込前に条件を確認

対象者、手数料、必要書類、契約方式は申込内容や審査状況で変わるため、最終条件は公式サイトと契約書面で確認してください。

広告を含む場合があります・情報確認

当ページは公式情報をもとに、入金QUICKの新規申込受付終了の発表内容と、受付終了前の条件を記録しています。入金QUICKの広告リンクは掲載していません。

情報確認日: 2026年9月18日(受付終了の公式発表を確認)。受付終了前の条件は2026年5月16日に公式サイト、料金ページ、公式サポートをもとに確認した内容です。

項目 内容
運営会社 SBIビジネス・ソリューションズ株式会社
主な対象 法人、BtoB取引、請求QUICK利用法人
主な用途 請求書の早期資金化
契約方式 2社間ファクタリング、オンライン申込、請求QUICK連携
手数料 基本手数料0.5%から。支払期間30日超の場合は30日ごとに1%加算、最大180日までの公式記載
入金スピード 取引先審査後、買取申請から最短2営業日。初回は契約審査・取引先審査を含め最短6営業日の公式サポート記載
対応金額 請求書買取可能額は30万円から。上限は契約審査後の利用上限枠内で設定の公式記載
必要書類 商業登記簿謄本、入出金明細・口座情報、決算書2期分、代表者本人確認書類など
対象条件 法人のみ、業歴1年以上かつ年商1億円以上の法人が対象の公式記載

※上記は公式情報をもとにした整理です。実際の条件は審査や契約内容により異なります。

向いている可能性がある人

  • 年商1億円以上の法人で低手数料を重視したい
  • 請求QUICKを利用している、または導入を検討している
  • 初回よりも継続利用でスケジュールを組みたい
  • 即日よりも手数料や運用しやすさを重視する
  • 決算書2期分などの書類を準備できる

向いていない可能性がある人

  • 個人事業主・フリーランス
  • 即日入金を希望する
  • 年商1億円未満の法人
  • 業歴1年未満の法人
  • 決算書2期分などの書類準備を避けたい

注意したいポイント

0.5%からは基本手数料として見る

入金QUICKは基本手数料0.5%からと案内されています。ただし、支払期間が30日を超える場合は30日ごとに1%加算され、最大180日までという期間手数料があります。

比較するときは、基本手数料だけでなく、支払期日までの日数を含めた実質的なコストを確認してください。

初回は最短6営業日を見込む

公式サポートでは、取引先審査後の買取申請から最短2営業日とされています。一方で、初回は契約審査・取引先審査を含めて最短6営業日の案内があります。

即日資金化を前提にした比較ではなく、法人向けの低コスト・継続利用候補として見るのが安全です。

法人・業歴・年商条件を確認する

入金QUICKは法人のみ、業歴1年以上、年商1億円以上の法人が対象とされています。

個人事業主やフリーランス、創業間もない法人、年商条件を満たさない法人は、別のファクタリングサービスを比較してください。

入金QUICKの審査はどう進むか

入金QUICKの審査は、公式案内では「契約審査」と「取引先審査」の2段階に分かれています。初回は両方の審査を含めて最短6営業日、2回目以降は取引先審査後の買取申請から最短2営業日が目安として案内されています。即日入金型のサービスとは審査の組み立てが異なるため、日数を見込んで申し込む必要があります。

審査から入金までの流れは、次の順で整理できます。

  • 申込: 請求QUICKの利用法人としてオンラインで申し込む
  • 契約審査: 商業登記簿謄本、決算書2期分、入出金明細、代表者本人確認書類などをもとに、法人としての利用可否と利用上限枠を審査
  • 取引先審査: 買い取り対象となる請求書の取引先(売掛先)を審査
  • 買取申請・入金: 取引先審査後に請求書ごとに買取を申請し、最短2営業日で入金

審査時の必要書類

公式案内では、契約審査の段階で次の書類が中心になります。

  • 商業登記簿謄本
  • 決算書2期分
  • 入出金明細・口座情報
  • 代表者の本人確認書類

業歴1年以上・年商1億円以上の法人が対象のため、決算書2期分を用意できるかが最初の分かれ目になります。書類の追加を求められる場合があるため、申込前に公式サイトで最新の案内を確認してください。

審査通過率は公式に一般値がない

入金QUICKの審査通過率について、公式サイトに「何%が通る」という一般値の表示はありません。法人の業歴・年商・決算内容と、取引先の信用力で個別に判断されるため、実際の可否と利用上限枠は契約審査の結果で確認する必要があります。

「審査が緩い」「通りやすい」といった第三者の表現を見かけても、公式が保証している内容ではありません。対象条件を満たさない場合は、法人向けファクタリング比較で別の候補を比較してください。

公式サイトで確認したいこと

  • 自社が対象条件を満たすか
  • 請求QUICKの利用条件
  • 基本手数料と期間手数料
  • 支払期日までの日数
  • 実際の振込額
  • 初回審査と取引先審査の所要日数
  • 必要書類を準備できるか
  • 利用上限枠

公式サイトで最新条件を確認する

入金QUICKは新規申込受付を終了しています。受付終了とサービス終了の発表内容は、請求QUICK公式サイトのお知らせで確認できます。

まとめ

入金QUICKは2026年9月2日で新規申込受付を終了し、サービス終了が公式発表されています。これから法人向けの低手数料型ファクタリングを探す場合は、手数料が低めのファクタリング比較と法人向けファクタリング比較で、年商・業歴条件、初回所要日数、手数料の内訳を並べて確認してください。

利用中の場合は、公式発表にある入金QUICKサポート窓口で、サービス終了までの取扱いと手続きを確認してください。

関連ページ